リタイヤメント

変わりゆく、日本におけるリタイアメントに影響を与える3つの要因

これは数十年にわたり、終身雇用制と国の年金が実質保証されてきた日本には特に当てはまります。

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「リタイヤメント」　

　

初めて目にした言葉　　

　

「終身雇用への過度の依存と国の年金制度というセーフティネット」　

　

終身雇用からは既に脱出済みだが　

　

年金は貰えるものとして考えてしまう　

　

唯一正解だったのは「個人年金」　

　

２７歳ぐらいに始めて昨年の退職後に６０歳までの支払いを完納した　

　

６０歳になった月から支給される　

　

今のマンションの純家賃に少し足りない程度だが　

　

何も無いのとは大違いだ　

　

・・・で問題は、そこまで生き長らえるか？　

　

とっても(；￢_￢) ぁ ゃι ぃ



By Mr.Ojisan


優々自適

SINCE：2016.11.22

3コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2018.06.18 00:04

    @Mr.Ojisan神様は何とサイコロの目を振るのかは その時まで 分かりませんからね…
  • Mr.Ojisan

    2018.06.17 20:22

    @美樹生逝く時はポックリ...が理想ですね。
  • 美樹生

    2018.06.17 20:12

    人生100年の時代になりつつ在ります。しかし、重要なことは健康寿命、いくら100歳まで生きられても、寝たきり生活の100歳じゃ 他の人にも迷惑が掛かる…個人年金支給は僕もかけていますが65歳から… でも、正直なところ不安が残ります…長生きをすれば するほど老後破綻のリスクも高くなる…支給される年金はエンドレスじゃないから…富裕層の人たちは別格ですがね…。☝️