えぐい反則だが...

ひじ打ちで謝罪、相手校納得せず　高校ハンドボール：朝日新聞デジタル

　６月にあった全国高校総体ハンドボール男子の大阪府予選決勝で、大体大浪商の選手が桃山学院の選手にひじ打ちをしたプレーがあり、浪商が５日、謝罪会見を開いた。浪商と大阪高校体育連盟は特定の選手を狙った意図…

朝日新聞デジタル

アメフトの様な組織的プレーではないようだ　

　

・・・とすると　

　

ここまでメディアで取り上げれば　

　

反則を犯した選手個人にスポットが当たり過ぎる　

　

それが高校生...　

　

おもしろおかしく報道するのは勝手だが　

　

いろいろな影響を考慮しても良いのではないかと思ってしまう　

　



By Mr.Ojisan＠大切なのは選手の将来

優々自適

SINCE：2016.11.22

2コメント

  • 1000 / 1000

  • Mr.Ojisan

    2018.07.08 21:08

    @美樹生スマホばかりを見るよりも、周りを観察する「👀」を持っていたいものですね。
  • 美樹生

    2018.07.08 20:41

    メディアって人の気持ちまで察しないクールな存在 動画を撮影して投稿した者も ウケを狙っていたのかも…こう言う行為は これからも続くでしょう…黒い部分が明白に成るのは好いが 全てとは言い難い…。