オオタニサン･･･02

大谷、初３番で２打席連続弾 ４安打固め打ちでチームの連敗阻止

「インディアンス４－７エンゼルス」（３日、クリーブランド） エンゼルスの大谷翔平投手（２４）が「３番・指名打者」で出場し、移籍後初の２打席連続弾となる１０、１１号を含む５打数４安打３打点３得点、１盗塁。初の４安打固め打ちで打率を・２７２とし、チームの連敗を４で止めた。 今季初めて３番で起用された大谷がいきなり魅せた。初回１死一塁の場面。初球１５２キロの直球ストライクを見送った後の２球目…

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もう、そっとしておいてあげようよ　

　

マスコミが取り上げ過ぎじゃ？　

　

・・・そう思っていた　

　


やはり…(´Д｀驚)…!!　

　

彼はどこまで進化するのだろう？　

　

投手としても復活が楽しみでならない　

　

頑張れ！岩手県民(๑•̀ㅂ•́)و✧　

　

　

By Mr.Ojisan＠甲子園は花巻東を(๑•̀ㅂ•́)و✧

優々自適

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3コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2018.08.04 07:59

    @Mr.Ojisan僕も同じ意見です👌(^_-)
  • Mr.Ojisan

    2018.08.04 07:55

    @美樹生斎藤投手の場合は、大学で大事にされ過ぎたのでしょう。そしてそれが当たり前になってしまった。また、入団時の契約に何か特別な内容があるのでは？と推測されています。ハングリーさを持ち続けるのは難しいですね。
  • 美樹生

    2018.08.04 06:50

    日ハムの斎藤佑樹さんを浮かばさせる…勝手はヤンキースにいる田中将大さんと夏の高校野球で投げ合い勝利した斎藤佑樹投手は大学へ進学。一方プロに入った田中将大さんは実力を付けていった…この４年間のハンディは大きかった…大学卒後、日ハムへ入団して世間から注目され、期待も大きかった。だが…結果を出せず、苦悩している…。人生って簡単にはいかない！と言う見本なんでしょうかね…。